2008年5月24日土曜日

平和の文化と子ども展

今日、「平和の文化と子ども展」という展示会に行ってきた。

子供たちは、かけがえのない宝の存在。子供たちを取り巻く様々な課題を浮き彫りにしながら、子供たちの幸福のために何ができるのか考えよう!と訴えるパネル展示会。

中でも気を引く展示物に、子ども1000人に対するアンケート調査結果があった。

「言ってもらってうれしい言葉は?」という質問に対して一番多かった答え。それは「頑張ったね!よくやったね!」という言葉なんだって・・・

一生懸命努力をしている子供たちに対して、いかに大人が褒めてあげられてないのかが伺える結果。
健気に子ども達が、まっすぐ成長してくれる環境作りを、私たち大人はもっと真剣に考えるべきだと強く感じた。

子どもが幸福な世界は、全ての人にとって幸福な世界・・・

とっても勉強になった一日でした(^_^)

2008年5月22日木曜日

万能常備菜・塩そぼろ(^_^)

いつも合いびき肉で、そぼろを作ると油っこくておいしく作れなかった・・(;´_`;)
そこでいい情報が!!!!

合いびきのそぼろは、冷えると脂が白く固まって出ていってしまうので、お肉を沸騰したお湯の中に入れ、手早く かき混ぜて余分な脂を洗い落としてから、調理するといいんだって!

塩そぼろの作り方♪
<材料>
合いびき肉・・・400g
タマネギのみじん切り・・・1/4個分
塩・・・大さじ1/2
砂糖・・・大さじ1
酒・・・大さじ2
<作り方>
①タマネギをみじん切りにする。

②フライパンにお湯を沸かし、沸騰したら合いびき肉をいれ、手早くかき混ぜる。お肉が白くなったら、ざるにあげてお湯を切る。

③同じフライパンに、湯通しした合いびき肉、タマネギ、塩、砂糖、酒を入れてから火をつけ、中火で水気がなくなるまで炒って完成。

※※※塩そぼろは、一回湯通しをしているので、冷凍しても固まらずにパラパラな状態。なので、小分けして冷凍する必要がありません。また解凍する必要もないので、とっても手間要らず!(約1ヶ月は冷凍保存が可能)※※※

この塩そぼろを使えば、簡単にカボチャサラダ、サンドイッチ、オムレツ、そぼろおむすび、ドライカレー、そぼろのせ豆腐、しいたけのそぼろ詰め・・・などそぼろ料理のバリエーションが広がるとの事。

そっかぁ・・湯通しというコツがあったのかぁ・・・
とっても勉強になったぞ!

料理の腕は、まだまだな私(>_<)
地道に頑張るぞ!!!

2008年5月18日日曜日

暑い季節の悩み・・・(;´_`;)

汗ばむ季節になってきた・・・
暑くなると、気になるのが靴のにおい(>_<)

そんな靴のにおいを簡単に取り除く方法!
用意する物は10円玉。
それを靴の中に一日入れておくだけでOK。
10円玉は銅製。銅は匂いのもとになるバクテリアを殺す働きがあるとの事。

お金もかからないし、手軽にできる方法だから、またやってみよ~っと(^_-)

2008年5月15日木曜日

もやしの保存方法

安くてビタミンたっぷりのもやし。
けどとても傷みやすい野菜だから、買い込むのは控えてた・・・。

そこで、もやしの保存方法発見!!!

すぐに食べない場合は、タッパ等に水を張ってもやしを入れて、冷蔵庫で保存すると長持ちするんだって。
(水は毎日変える方がいい)

家計の救世主もやし!!!
これからは心おきなくまとめ買いができるぞ(^_^)b

2008年5月12日月曜日

hotな大根おろしは苦手(>_<)

以前、大根おろしがやたらに辛い事があった。
大根の部位によっても辛みや水分の量の違いはあるのだが、どうにかならないのかなぁ・・・と思っていたら、こんな記事をみつけた!

『大根おろしの辛みもおいしさの一つですが、辛すぎて苦手だという方には、酢やレモンを数滴たらすことで辛みを抑えまろやかにすることができます。他にもすりおろしてから時間をおいてやれば自然に辛みはひいてきます。』

なるほど、またまたいい事を聞いた♪
今度やってみよう~~!!(^○^)

ただ残念な事に、うちの旦那さまは大根おろしが大嫌い・・・
大根の煮物や千切り、他の調理法なら全く問題ないのに、大根おろしと大根の漬け物はどうしても食べられないらしい。

ちょっと不思議な旦那さまです(^_^;)

2008年5月10日土曜日

たまねぎonionの涙対策

最近、たまねぎを切るのがすごくつらい(>_<)
この目の痛み・・・
なんとかならないものか・・・と思っていたら、こんな記事を発見!

『両方の鼻の穴に細長く丸めたティッシュを差込み栓をします。こうするとたまねぎを切っても涙がでないそうです。
たまねぎを切ると涙が出るのは、たまねぎの辛み成分が鼻から侵入して、奥にある粘膜を刺激することが原因のようで、ティッシュで鼻に栓をすると、涙を抑えるのに効果的なようです。』

鼻にティッシュ???
思わず笑ってしまったが、本当なのか一度試してみるぞ(^○^)

2008年5月9日金曜日

エコなキッチングッズ 

今日、テレビでピーラーの特集をしていた。
ちなみにpeelは、むく → peeler:皮むき器 という意味。

私にとっても料理をするには、欠かせない必需品!

ピーラーには、正しい持ち方があるそうだ。
食材を手で持つと安定させようと力が入る。そうすると均等に皮がむけないので、1番のポイントは、力を入れないこと。そして食材は、置くこと!

皮がうすくむける → ・食材を無駄にしない
うすく切れる →   ・加熱時間の短縮
            ・調味料が少なめ

こういう便利なグッズは、効率よく活用しなければ・・・(o^^o)

2008年5月5日月曜日

筍・・Bamboo shoots

今日、友達に、4~5月が旬の筍・・Bamboo shootsをもらった。
竹やぶで掘り起こしてきたばかりの物らしく、とってもやわらかくておいしかった。

筍と言えば、春の日本料理には欠かせない食材。

<筍のゆで方>
①外皮の2~3枚をはがす。
②根元の固い部分はそぎ落とす。
③穂先を斜めに切り落とす。(断面が広くなることによって火の通りが早くなる。)
④上から縦に1本深く切り目を入れる。(火の通りが早くなって柔らかく仕上がる。後で皮がむけやすくなる効果も。)
⑤大きな鍋にたっぷりの水、米ぬかと赤唐辛子を入れる。(米ぬかがなければ米のとぎ汁でもいい。)
⑥たけのこを入れて火にかける。
⑦落しぶたをして沸騰したら弱火にして40~50分煮る。
⑧ゆで汁の中でそのまま自然に冷ます。
⑨さめたらよく水洗いし、切り目から皮を開くようにして皮をむきます。
⑩皮をむき水洗いする。

米ぬかは、筍のえぐみの元であるシュウ酸を取ってくれ、赤唐辛子は、アクを抜き、筍に味のしまりを出してくれるそうだ。
おいしく食べるには、ちょっと手間のかかる食材・・・

ともあれ、持ってきてくれた友達に感謝!Thanks!!
おいしい筍、ごちそうさまでした(^○^)

2008年5月4日日曜日

健康第一(^○^)

今日は旦那の洗車をちょっと手伝った。
日差しが強く暑い日の洗車は、ほんとにきつい。
大した手伝いをしていないのに、両腕が筋肉痛になってしまった。

年齢による衰えに加え、運動不足だから当然の事・・・

もうちょっと体を鍛えなくては・・・(>_<)

けど運動するといっても意気込んで、頑張り過ぎるのも要注意。
運動がすべて良い効果を及ぼすとは限らないのだ。

やり過ぎや,急に無理な運動をしたために関節や筋肉を痛めたり,過度の反復動作により疲労骨折を起こしたり,心臓や呼吸器に負担をかけたり,強い疲労を残したりすることがあるらしい。
運動がかえって生命に危険をおよぼす場合もあるというのだ。

健康維持にもっとも効果的な運動と言われているのは「有酸素運動」と呼ばれる運動。

体に過度の負担をかけず、体内に酸素を取り込んで、一定時間以上続けて行う運動のこと。
激しい運動ではなく、息が少し上がる程度の運動を30分以上続けることが重要。代表的なものとしてWalking, jogging, aerobics, cycling, swimなどがあると言っていた。

自分に合った運動を見つけ,無理せず長く続けていきたものだ(o^^o) 

2008年5月3日土曜日

お金では買えない宝物

今日は、仲の良い友達と久し振りに会ってきた。
会うのは半年ぶりかなぁ・・・
本音でいろんな事を語り合い、気がつけば2時間半ほどの時間が経過していた。
楽しい時間というのは、どうしてこんなに時間のたつのが早いんだろう・・・

私の尊敬する人が、「人生において、友情という宝をもった人は、心の富者であり、勝者である。反対にこの宝をもたない人は、どんなに地位を得てもさびしい」と言っていた。

新しい友情の輪を広げていきながら、かけがえのない宝物を、生涯大切に生きて行きたい。

2008年5月2日金曜日

生活習慣の見直し

今日テレビで、レコーディングダイエットの特集をしていた。

方法は、ただ毎回の食事の中で何をどれくらい食べたか記録して確認するだけ。
自分が一日にどれだけの食べ物を口にしたのかを自覚する事から始めるという珍しいダイエット方法。

記録するという行為・・これはとても強く自分の深層意識に結びつくらしい。
レコーディング(記録)繰り返し行うことによって、自分の中にある『無意識に摂取していた間食(お菓子とかガム、ジュースなど)』を自覚し、肥満に繋がる食生活のパターンを戒める意識が、自然と自分の中に根付いていくとの事・・・
要するに、もったいないから食べるではなく、必要なカロリーをお菓子など高カロリーの食べ物で使ったらもったいないという逆転の発想。
レコーディングダイエット方法を考えた岡田さんは、一年間で117キロもあった体重を67キロまで減らした・・・。

恐るべし、レコーディングダイエット!!(>_<)

あと3㎏体重が増えたら、この方法に挑戦してみよ~っと(;´_`;)